小学校受験を目指すWMのお気持ち表明ブログ。

2017生まれ男児の母が書いています。

小学校受験

ようやく夏休取得し、ダラダラ過ごしていると魔物が襲ってきた。
その魔物の名は「エリートスターダム妄想」。大体暇になるとこういうしょうもない妄想に取りつかれるの私だけでしょうか?

コロナ禍にあって、あるいは今後大災害に見舞われるかも、あるいは予想だにしないような社会情勢が待っているかも、と考える時、息子にはたくましく生き抜く力を身につけてほしいと思います。絶対に我々より息子たちの世代の方が生きにくくなるはずで、そんな中でも希望をもって生きられる力をつけるのが我々(私)の責任だと思うわけであります。では具体的に何を身につければよいかと考えるに、広い知見(豊かな経験)と思考力が鍵だと思っています。ベースとなる思考力がまず大切で、どんな物事にも因果関係や問題構造を見出して考える癖は大切にしたいと思っています。しかし、考えるにも独善的・視野の狭い世界観しかなければ底が知れています。そこで、自分の身の回りにどんな世界があるのか、興味の有無によらず知っておくことも必要だと思います。野暮ったいことを言えば、お金があっても使いみちを知らなければ無意味だし、崇高な使いみちを知っていてもお金がないんじゃあこれもまた仕方のないことです。


はい、そこで小学校受験ですよ。

まだまだ調べ始めたばかりなので疑問が様々にあります。
例えば暁星小学校の過去問を見ると、記憶力を試す問題がいくつか出題されています。八人の男女のイラストが描かれておりそれを20秒間で暗記したあと、手を挙げている子は何人いたか、帽子をかぶっている子は、メガネを掛けている子は・・・など訊かれる問題。特別な能力がない限り、セオリーとして、訊かれそうな要素に該当する数値を優先的に覚えるしかないと思うのですが、それであっていますか?大人なら文脈上、そういう覚え方をすると思いますが、子どもにもそれを教え込むのでしょうか。記憶力、大事だと思いますが、訓練するものなのでしょうか。夫は「だから小学校受験って、そういう特別な能力をもつ子たちの受験でしょ~」と言っていますが、えっ、そうなのですか。笑
それから、受験を差し引いても、行動観察対策に特化した塾に通わせるのも良さそうだと思いました。公立中学校生徒を見ていると、すでにリーダーシップをとる生徒はほとんど固定しています。中学校から開花する生徒はほぼいません。保育園や小学校の先生がどれほど苦心されているか分かりませんが、どの子も平等にリーダーシップのお鉢が回ってきて訓練してもらえるわけではないでしょう。任せられる子のところにどんどん役割がまわってきて、そうやって鍛えられるのだと思います。「何らかの課題を集団でこなすときの振る舞い方」を意図的に学ぶ、という場があれば経験させたいです。


とまあ妄想は膨らんでいます。多分秋は校務で忙しくなるのでこの妄想を楽しめるのはあと一週間ほどです(でも多分来夏また復活します)。


ちなみに、息子への知育として最近力を入れているのは、寝る前のお話づくりです。
「今日はケーキが食べ切れないお話して~」などと瞬間切り取りな息子提案の話を膨らませて話しています。大筋はこちらで描きつつ、「そのときコンコン、と音がして誰かがやってきました。誰が来たと思う?」など、登場人物を息子に決めさせたり、「猫さんは困ってしまいました。息子なら猫さんになんて言う?」などと道徳的な発言を引き出したり、効果があるのかは分かりませんが、ありそうだと信じてやっています。国語科教員でかつ道徳教育推進教師の私だから広義の職業病かもしれませんね、ハハハ。