小学校受験を目指すWMのお気持ち表明ブログ。

2017生まれ男児の母が書いています。

通知表印刷までに100回は見た光景

シリーズでお伝えする「あなたのすぐ近くにいる化け物」、今回は「完璧主義者ゆえの形成物クラッシャー」をご紹介します。

さて、今回はここ、私立フィクション学園からお届けします!こちらの職員室、何やら慌ただしいですね。

こんにちは、今何をされているんですか?
「通知表の印刷です!」
えっ明日渡すものですよね、結構ギリギリに印刷するんですね。
「そうなんです、出欠席の記録は遅刻がちな子が直前や当日休んだりすると数字が変わったりするからギリギリまで待った方がいいし、成績もギリギリまで待った方がより正確になるでしょう?」
とはいえ、定時を1時間以上回ってますよね?職員の皆さん、大丈夫ですか?
「大丈夫ですよ!子供のためですから!」
なるほど、使命感が伝わってきますね~。

「ちょっと!ここの文言学年で揃ってないけど揃えた方がいいよね!」
あ、校長先生が待ったをかけました、どうやら......出欠席の備考欄ですね。今年は新型コロナもありましたし、その予防として出席停止になる生徒も複数いたようですね。
「あとさぁ、音楽3年、この成績説明できる?あ、美術もあとで聞くから!」
さすが校長先生、余念がありませんね!

「すみません、音楽3年成績訂正します」
(えっ一覧表確認した後で!?校長先生つよ)
通知表が出来上がるまで様々な苦労があるのですね!もう一度刷り直し、大変ですね。
「いえ、もう5回目の印刷なので大変とかはないです!」
5回目ですか?
「これまでも作り終えたと思ったら、やっぱりここはってのが続いていて.......5回目です笑」

「大変申し訳ありません!保育園のお迎え行くのでここで離脱します!私の印鑑はここにありますので通知表押印していただいてもいいですか?」
「はい、喜んで!」
時刻は6時を回っておりますが、印刷機の音がやむ様子はありません。早く完成するといいですね。
以上、現場からお伝えしました!