育児&育自diary

中学校教員、いきいきワーママ目指して頑張ります。

大鉄ツアー「バスのバーティーとトーマス号に乗ろう」に行ってきました

先日息子が誕生日を迎え、無事に2歳になりました。
昨年末くらいからトーマスに興味を持ち始めた息子のために、ぜひ誕生日にトーマスに乗せてやろうと思い、ツアーに応募していました。で、めでたく当選したので、この度家族旅行として静岡に行ってまいりました。

oigawa-railway.co.jp

天候が心配されましたが、予定通り乗ることができましたので良かったです。



新幹線静岡駅から東海道本線で8駅、金谷にて大井川本線に乗り換え、更に1駅。新金谷駅に着くと、すぐにトーマスが間近に見られました。
改札から出て大鉄の事務所にて受付。ツアーのチケットと、終点千頭駅でのトーマスフェア入場チケット、その他座席表やらツアー中の見どころなどパンフ類をもらって、プラザロコというお土産屋さんにて昼食を買いました。やはり観光地価格だなぁと感じるのは貧乏人の性でしょう。こういうところはもっとおおらかにいきたいものです。
トーマス号の中は空調がないとかで、うちわも販売されていましたが、実際乗車して窓を開けるといい風が入ってきて涼しかったです。


トーマス号は客車を7台引いており、1車両に88人乗れるようです。ほぼ満席でした。
ところどころトーマスのアナウンスがあったり、カメラマンが写真を撮りに来たり、途中、同じく新金谷を出発して千頭に向かうバーティーが見えたりと、大人はまあまあ飽きずに乗っていられたのですが、息子は30分ほど昼寝。トーマスの煙突から出た煤で顔や服が少し汚れました。お気に入りの服は着ていかないほうが良いでしょう。

さて、残念なことに天気は徐々に悪くなり、降りる間際には結構な雨が降っていました。
お子様たちは千頭駅でヒロやパーシーに乗りたい!会いたい!という気持ちが強く、雨なんてへっちゃらの様子。うちはまだそこまで知恵が回らないのと寝起きのぼんやり状態だったのを良いことに、フェアに直行せず、まずは雨宿りできて弁当が食べられるところを探しました。多分一番に改札を出たのは我が家だったと思う・・・。
改札を出、おみやげコーナーに目もくれず、バスのりばを過ぎたところ、真正面に見えるトーマスフェアの客専用無料スペースに駆け込みました。ここには子供用の椅子もあり、空調も効いていて弁当を食べるには十分なスペースでした。また、女性トイレにはオムツ替えシートもありました。


雨はやむどころかどんどん酷くなり、行き場をなくした人々が改札外に出てきました。弁当を食べ終わった我々は雨が弱まるのを待っていましたが、あまり変わらないので意を決して外に出ました。すごい雨です。こういう時、子連れがすべき正しい装備はどれか、の答えを知りたいです。息子にはとりあえずかっぱを着せたけれど大人は丸腰です。右手に傘を左手に子供を、の私は思う存分濡れました。他のお客さんの100倍濡れた。どうやらこの装備が間違った解であることだけは確かなようです。

f:id:adijopuw:20190816134547j:plain
我が家ではヒロのことを敬意を込めて「ヒロくん」と呼んでいます

しかし我々が来た頃には人の波はある程度引いていて、少し並べばヒロやパーシーに乗ったり、前で記念写真を撮ってもらったりすることができました。他にも、動くウィンストンやラスティーに乗れるコーナーもありましたが、雨のせいで滝行のようになっていました。
いよいよ土砂降りになってきたので、駅舎内のおみやげコーナーに寄りました。途中、ブレーカーが落ちて電気が消え、扇風機が止まり、レジがただのお金入れと化すハプニングもありましたが、そうこうしているうちにやっとバスに乗車できる時刻になりました。


そう。今回のツアーは往路はトーマス、復路はバーティーという、大井川を二倍楽しめるツアーなのです。
バーティは思いの外小さく、4家族が乗車したら満席です。改めてくじ運の良さにびっくりです。ガイドさんの話によると倍率は約50倍とのことです。
車内では、トーマスクイズや、アニメといった子供に嬉しい企画が満載だったのですが、雨に打たれた修行疲れからか、お子様たちはうちの息子も含めて全員寝てしまい、「一応アニメ、流しますね・・・」とガイドさんも苦笑い。ちなみにちょっと大きめうちの30才児もそれに混じってねんねしていて少し恥ずかしかったです。

バーティからはトーマスがよく見えるので、みんな(主に大人たち)で「トーマス頑張れー!」と応援したりと一体感があり楽しかったです。帰り際にちょっとしたお菓子のお土産もありました。

このツアーにはSL整備工場の入場料も含まれており、バーティー下車後、見ることができます。入ってすぐのところにフリンもいました。

f:id:adijopuw:20190816141139j:plain
息子が「ビル」と呼ぶキャラクター。正しくはフリンだよ。

このあと、転車台で回転するトーマスを見る頃には、すっかり疲れ果ててしまい、予定を切り上げて早めの帰路に向かいました。



静岡は一泊二日の短い旅行でしたが、一日目に行った日本平動物園も迫力ある展示で面白かったです。

f:id:adijopuw:20190816142050j:plain
人気の猛獣館にて。
宿は焼津にとりましたが、残念ながら焼津港の花火大会は台風のため中止。でもホテル自体はとても良かったです。
ファミリー向けの客室や屋内施設を揃えており、夕食朝食バイキングもお子様コーナーのようなものがありました。お部屋にはロディ的な乗り物や小さな椅子、角のない家具、トイレには補助便座、お風呂にはアンパンマンの手桶やベビーソープもありました。息子はカエルが大好きなのですが、アメニティにカエルの顔の不織布バッグがあり、旅行中も旅行から帰った今日もずっと離しません。
焼津グランドホテルというホテルのみそらというお部屋でした。
www.sn-hotels.com






ところで、やっぱ山に来たな!と思うのは虫との遭遇です。私は虫がだいたい嫌いなのですが、こいつを見たときだけはちょっとした興奮を覚えました。ヤママユガです。ヤママユガといえば「少年の日の思い出」。クジャクヤママユには全く及ばないが同じ種族っぽいし、3学期の授業の導入で見せよう。蛾を発見してここまで0.1秒位の思考過程。私、現役国語教師。



・・・画像、見たいですか?ではこの記事はこの画像でおしまいです。




f:id:adijopuw:20190816132130j:plain
金谷駅にいたヤママユガ。小さく見えますが実際は15センチ弱ありました。

いい旅でした。