育児&育自diary

中学校教員、いきいきワーママ目指して頑張ります。

一歳半健診

今日は仕事を休んで一歳半健診へ行ってきました。
区の一歳半健診は、保健センターで歯科検診を中心に行い、内科的な検診は区内の提携小児科でどうぞ~という形。

まずは保健師さんとの話。手のひらサイズの6個の積み木を積めるかどうか、絵を見せて「ワンワンはどれ?」「ブッブーは?」の問いかけに指差しできるかが見られました。うちの子は結構ビビりな性分で、こういう場では「いや、僕そういうのはちょっといいです」みたいなつーんとした感じでしたが、「普段はやるんですよ」と伝えたら特に気にもかけられませんでした。あとは言葉の種類や数、指示が通るかを訊かれました。事前アンケートの気になる項目があればそこも訊かれるのかな。

その後、歯科検診。歯医者さんの診察台に乗って親は横から手をつなぐ。虫歯の有無、汚れの有無などを診られる。子供でもフロスを使う習慣をつけると良いことなどを聞きました。そしてフッ素の塗布予約を希望するか訊かれました。運よく午後に予約が取れたので、午後再び保健センターに来ることに。

最後は歯科衛生士さん?との話。歯の磨き方、食事のタイミングでも虫歯になりやすさが違うことなど。ちょうどトーマスの絵本が置いてあったので、息子は最後まで静かにしていてくれました。


受付で内科の受診票ももらったので、一日で済まそうと思い、その後はかかりつけの小児科へ。ここでもブロックとイラストの指差し、言葉、指示についてがメイン。ここはよく来てよく診てもらっている先生だからかブロックも積み、絵の指差しもする。お喋りもするし安心しました。最近身長体重の伸び・増えが悪いことが気がかりでしたが、いつもの「様子見てください」。かかりつけの先生はいつもこれ。


さて、午後再び保健センターへ。フッ素を塗ってもらいます。ここで痛恨の「飲み物」「歯ブラシ」忘れに気づく。それから640円かかるのですが、「お釣りのないように」と言われたのにくずし忘れる。13:30の予約だったのに親子ともども昼寝して気づいたら13:20だったからね・・・。
また歯医者さん椅子にて、まずは親が歯磨き。それに対するアドバイス。フロスの当て方も教えてもらう。ちなみに、歯ブラシとフロスは記念に貰えました。それぞれピンク・水色・白から選べるので、うちはどちらもピンクを謎チョイス。フロスは子供用の小さいもので、口をあまり大きく開けなくてもすっと入れられるつくりになっています。
ここで持ってきた飲み物を飲むタイミングでしたがあいにく忘れたので、水道のお水を貰う・・・。
そしていよいよフッ素を塗ります。まず親が味見。おお!なんかうまい!青リンゴ味だそうです。時代は変わりましたね。私の知ってるフッ素はクソマズマヨネーズみたいな味だったけど・・・。どんどん塗っていく。はい終わり。
最後に半年後の予約も取りました。フッ素は半年に一回塗布がおすすめらしく、半年後の予定は分かりませんが、言われるがままに取りました。


とりあえず終了しましたが、試されるようでしんどいと感じる人もいるだろうなと思いました。特に言葉の面では話し始めるタイミングや語数も全然違うというので、「普通」とか「一般的」と比べるとしんどいだろうなと思います。うまく説明できません、保健師さんやお医者さんの批判ではないのですが。

子育てをしていて何百回と思うのが、自分を苦しめる「呪い」がいかに多いかということです。社会であったり、身近な家族であったり、あるいは親自身が植え付ける「こうあるべき」みたいな「母親/父親/子供像」がどれだけ自分を苦しめるか。
平成も終わろうという今日においても「母親は子供のためには我慢すべき」だとか「時間と手間暇をかけた料理=愛情」だとかそういう「呪い」を見かけます。人それぞれに家族の形があり、子育ての形があり、そして「育て方」だけではうまく説明できない子供の性質があり、当事者にしか分からないことがあり、すぐに解決できない問題があり、そもそも解決が不可能なこともあり、それらに持ち堪えながらやっていくしかないというのが人生の本質なわけで・・・この話はこの辺で。