教員の前時代的なところ。

私が一番教員の仕事の仕方の中で問題だと思うのは
「俺の背中を見て育て」的な徒弟制度です。
口承で引き継がれる仕事が多い。学習指導なら
まだしも、分掌仕事はそもそも専門ではなく、
そこにあまり時間と労力を割けないがゆえに、
マニュアルなどを作成せずに、したとしてもかなり
簡易に作成されたものを使って仕事をしているから
ではないかと思います。
そのため、全容を知ってれば防げたショボいミス
とか、ある特定の人だけがそれについて詳しいとか
いったことが起こり得ます。

そこで今回、産休に入る前にかなり念入りに
引き継ぎ資料(マニュアル)を作っています。
経験年数や分掌の違いに関わらず、誰が読んでも
同じことができるように、という願いを込めて。