読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

教員の産休事情。

驚くことに、「教員 妊娠 タイミング」って
検索でヒットするページはかなり多いのです。

勿論、民間企業でも大きなプロジェクトの最中など
妊娠を遠慮する期間というのがあるのかもしれません。

私達は1年単位の仕事、いつなら妊娠してよいか
なんて考え始めたら、恐らく1年のうちで数ヶ月
(しかも月に数日)しかチャンスはありません。

私の場合も、担任中に産休に入れない、ってことは
今年度中は休暇に入らないけれども、新学年になる
(人事構想が始まる)までには妊娠がわかっている
状態にしなければ…と思ったりしました。

具体的には6月〜10月生まれになるでしょうか。

しかもうちの場合、保育園に0歳で入れることを
考えたら、その中でも早い生まれに越したことは
ないと思っていましたので、妊活中はかなり
ピリピリムードでした。(夫には迷惑かけました)

そんなこんなで、今回8月が予定日になったわけで
産休には6月から入る予定です。


…で、実は先のワードで検索したときあまりに
驚いたのは、「もっと妊娠時期をコントロールして
生徒や保護者に迷惑をかけないでほしい」という
論調のコメントがいくつもあったことです。

うちは希望の期間に妊娠しましたが、実際には
宿泊研修や部活の大会に引率できなくなったり、
つわりが酷いときには授業を急遽自習にして
凌いだこともありました。
つまり、結局迷惑がかかってしまったのです。
私はかなり丈夫な妊婦だと思いますが、切迫流産、
切迫早産、酷い悪阻、妊娠中毒症等など…産休
以前に休みを取らなければいけない可能性だって
いくつもあります。

そう考えると、あまりいつなら迷惑がかからないか
というのはないんだなと思いました。ただし、
私の場合は、つわりの一番ひどいときが冬休みに
重なったので、楽だったのは確かです。

それから、私は新学期副担任を希望していましたが
担任スタートも校長のお考えにはあったそうです。
こんな体で無理無理!!!!!って感じですが、
様々な人事のバランスの中でどうしようもない
場合もあるそうです。
色々な場合があるということで、もし妊娠している
教員が担任で、すぐ産休に入るという場合でも
あまり批判しないであげてください。